機動戦士Zガンダムから思春期を考える

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

しゅうじです。

年末から年始にかけて機動戦士Zガンダムを楽天TVで見ました。アマゾンでも視聴できますが、オープニングとエンディングがオリジナル版とは違って、差し替えられているので楽天TVがおすすめです。

あと、映画版ではなくアニメ版です。全50話あります。

ちなみにオープニングは「Ζ・刻をこえて」鮎川麻弥さん 

水の星へ愛をこめて森口博子さん

エンディングは「星空のBelieve」鮎川麻弥さん

最近、二人のコラボ

二人の20代から知っている僕としては、さすがに若い時のハイトーンボイスは年齢とともに影を潜めていますけどまだまだ、歌唱力は健在。容姿も美熟女ですよね。まだまだ、イケます。

しゅうじ、ヤル気まんまん。

ちなみに主人公のカミーユ・ビダンの声は飛田展男さんが担当してます。

飛田さんて、ちびまる子ちゃんの丸尾くんの声も担当しているんですね。イケメンボイスとキモキャラボイスと両方できるなんて。

さて、本題に入ります。

『機動戦士Zガンダム』は主人公カミーユが最終回で精神破綻してしまうという衝撃な結末を迎えます。放送された当時(1985)でも、戦死者が多く、毒ガスなど殺戮兵器を登場し、ストーリー展開が裏切りとか多くあり、子供向けではなかったので、結構、クレームが出ていた作品です。

また、登場する女性陣も曲者ばかりでした。

特にこの3人はやばい。

一人目エマ・シーン

エマはカミーユがZガンダムを操縦するようになってからのガンダムMarkⅡを引き継いだパイロットであり、カミーユの上官です。

でも、カミーユが自分に好意があることを知っていて、厳しく接してます。粛清と言ってよくカミーユの頬を叩いてます。

エリート特有の完璧主義とヒステリックな性格が特徴です。

二人目レコア・ロンド

エマと違って非常に落ち着いた性格で、正規兵ではないカミーユやファの世話をするなど、女性らしい一面が見えますね。しかし、自分が女性であることを認めてほしい思いがあり、シロッコと出会ったレコアは、女性として認めてくれた彼に興味を示し、その後ティターンズに寝返ることに。戦場にいながら、女であることを丸出しですよね。この人。

最後はフォウ・ムラサメ

サイコガンダムのパイロットでホンコン・シティでカミーユと何度か会う中で心を通わせ、恋仲になる。強化人間なんで基本、精神的に安定してなく、カミーユを惑わせる。

結論として、3人とも美人で有能であるけど、カミーユに対して、女であることを武器として接している感じがします。思春期の少年から大人にかわる微妙な時期にこんなに「女」をぶつけてくる環境はカミーユにとってはやっかいだったはず。年上の女性にモテる主人公ならではの苦悩が感じられます。

僕は放送当時、カミーユみたいに年上の女性にちょっかい出される環境がうらやましく思っていました。やはり、思春期ってものはそういうものなんだなあと今、しみじみ、思い出してます。